ミルク仕立て
クリーミー味噌ラーメン
コクのある味噌とまろやかな牛乳のスープが絶妙な、クリーミーな味噌ラーメン。甘いコーン、旨味たっぷりのしいたけ、昔ながらのなるとをトッピングした心温まる一杯です。
ミルクラーメンは、青森県や北海道などで愛されている味噌ラーメンのアレンジレシピです。味噌の塩気に牛乳のまろやかさが加わることで、洋風スープのようなクリーミーで優しい味わいに仕上がります。いつものインスタントラーメンが、手軽にワンランク上のモダンな一杯に生まれ変わります。
材料
- 1 serving インスタントラーメン(乾麺)
- 250 ml 牛乳
- 1 tbsp 味噌
- 2 cloves にんにく(みじん切り)
- 3-4 しいたけ(薄切り)
- 1 卵
- 3-4 なると(薄切り)
- 300 ml 水
- 1 tbsp サラダ油
- to taste コーン
- to taste ごま
- optional 塩(お好みで)
作り方
- 1にんにくを炒める

鍋に少量のサラダ油を中火で熱し、みじん切りにしたにんにくを入れます。焦げないように木べらなどで頻繁にかき混ぜながら、香りが立ってきつね色になるまで優しく炒め、スープのベースとなる風味を引き出します。
Tip: にんにくは焦げると苦味が出るため、火加減に注意し、目を離さないようにしましょう。 - 2しいたけを加えて炒める

にんにくの香りが立ってきたら、薄切りにしたしいたけを鍋に加えます。しいたけが少ししんなりして旨みが出るまで、1分ほど炒め合わせます。
Tip: にんにくが焦げないように中火を保ち、油に香りをしっかり移すのがポイントです。 - 3スープの水を加える

炒めたにんにくやしいたけが入った鍋に、分量の水を静かに注ぎ入れます。これがラーメンスープのベースになります。火を強めてしっかりと沸騰させ、具材の旨味をスープに引き出します。
Tip: 浄水を使うと、味噌やしいたけのピュアな風味がより際立ちます。 - 4スープで卵を茹でる

沸騰したスープの中に、殻付きの卵をそっと入れます。スープの中で直接茹でることで、にんにくやしいたけの風味が殻を通して卵にほんのり移ります。
Tip: 鍋の底に当たって殻が割れないよう、スプーンを使って優しく卵を沈めてください。 - 5味噌を溶き入れる

スープが煮立ったら、大きめのスプーン1杯分の味噌を加えます。小さな濾し器(みそこし)をスープに少し浸し、木べらやスプーンで味噌を押し出すようにしてしっかりと溶かします。これにより、ダマのないなめらかなスープに仕上がります。
Tip: 味噌を加えた後はぐらぐらと沸騰させないでください。高温で煮立てると、味噌の繊細な風味や栄養素が損なわれてしまいます。 - 6牛乳を加える

ラーメンのスープにクリーミーなコクを出すため、味噌ベースのスープに250mlの牛乳を注ぎ入れます。鍋の中を軽くかき混ぜて牛乳とスープをなじませ、白濁したまろやかなスープに仕上げます。
Tip: さらに濃厚な味わいにしたい場合は、成分無調整牛乳を使用したり、お好みで生クリームを少し加えるのもおすすめです。 - 7ラーメンの麺を煮る

味噌と牛乳がスープにしっかりなじんだら、インスタントラーメンの乾麺を入れます。クリーミーなスープの中に麺を沈め、均等に火が通って柔らかくなるまで煮ます。
Tip: どんぶりに移した後も余熱で少し柔らかくなるため、鍋で麺を茹ですぎないように注意してください。 - 8なるとを加える

麺を茹でている間に、薄切りにしたなるとを数枚鍋に加えます。ピンクの渦巻き模様が特徴的ななるとは、手作りラーメンに昔ながらの彩りと、もちもちとした食感を添えてくれます。
Tip: なるとはすでに加熱処理されているため、熱いスープの中で1〜2分ほど温めるだけで十分です。 - 9盛り付けとトッピング

茹で上がった麺とクリーミーなスープをどんぶりに移します。コーン、半分に切ったゆで卵(殻をむいて)、ごまをトッピングして、特製ミルク味噌ラーメンの完成です。
Tip: あらかじめどんぶりをお湯で温めておくと、ラーメンが冷めにくくなり、最後まで熱々の状態で楽しめます。