ふんわり滑らか!極上
半熟チーズケーキ
スフレの軽やかさとベイクドの濃厚さを両立した、口の中でとろける極上の半熟チーズケーキです。ミキサーを使って簡単にプロの味が再現できます。
日本発祥のスイーツとしてすっかり定着した「半熟チーズケーキ」。軽やかなメレンゲと濃厚なクリームチーズ生地を合わせ、湯煎焼きでじっくりと火を通すことで、スフレのようなふんわり感と、ニューヨークチーズケーキのようなしっとり感の両方を贅沢に味わえます。
材料
- 160 g クリームチーズ
- 60 g 牛乳
- 40 g グラニュー糖
- 35 g バター
- 25 g 薄力粉
- 3 卵
作り方
- 1材料の準備

クリームチーズ、バター、グラニュー糖、薄力粉、牛乳、卵をすべて計量しておきます。材料をあらかじめ準備しておくことで、作業がスムーズに進みます。
Tip: クリームチーズとバターは、ダマにならないよう必ず常温に戻して柔らかくしておきましょう。 - 2卵を卵黄と卵白に分ける

卵白と卵黄を丁寧に分けます。卵白は水気や油分のない清潔なボウルに入れ、すぐに冷蔵庫で冷やしておきます。卵黄はクリームチーズ、バターと一緒に直接ミキサーの容器に入れます。
Tip: メレンゲが泡立たなくなる原因になるため、卵白のボウルには水分や油分、卵黄が一切混ざらないように注意してください。 - 3ミキサーに材料を入れる

卵黄たちが入ったミキサーの容器に、グラニュー糖、薄力粉、牛乳を直接加えます。ミキサーを使うことで、これらのベース生地を手間なく滑らかな液体にすることができます。
Tip: 薄力粉はダマを防ぐため、あらかじめふるってから加えてください。 - 4生地を撹拌(かくはん)する

ミキサーのスイッチを入れ、全体が完全に混ざるまで撹拌します。手で泡立て器を使って混ぜるよりも、クリームチーズやバター、小麦粉が均一に混ざり、きめ細かい滑らかな生地に仕上がります。
Tip: 途中で一度ミキサーを止め、容器の側面についた粉やチーズをゴムベラで落とすと、ムラなく綺麗に混ざります。 - 5メレンゲを作る

冷蔵庫で冷やしておいた卵白を取り出し、ハンドミキサーで泡立てます。持ち上げたときにツノの先端が柔らかくお辞儀するくらいの「ソフトピーク(八分立て)」を目指します。この空気を含んだメレンゲが、ふんわりとした食感の鍵になります。
Tip: 卵白を冷やしておくことで泡が安定し、ボソボソにならずキメの細かいメレンゲが作りやすくなります。 - 6生地とメレンゲを合わせる

ミキサーで作った滑らかなチーズ生地を、メレンゲの入ったボウルに優しく注ぎ入れます。せっかく泡立てたメレンゲの気泡を潰さないよう、ドバッと勢いよく入れないように気をつけましょう。
Tip: チーズ生地の方にメレンゲの13量を先に混ぜて生地をなじませてから、残りのメレンゲのボウルに戻し入れると、泡が消えにくくなります。 - 7優しく混ぜ合わせる

ゴムベラを使い、ボウルの底から「の」の字を書くように、すくい上げながら優しく混ぜ合わせます。メレンゲの白い塊が見えなくなり、全体が均一で滑らかな状態になれば完了です。
Tip: ぐるぐるとかき混ぜたり、混ぜすぎたりするとメレンゲの泡が潰れて固い仕上がりになるので注意してください。 - 8型に流し込む

クッキングシートを敷いておいた15cmの丸型に、完成した生地を流し込みます。湯煎焼きでお湯が浸入するのを防ぐため、型の準備は念入りに行います。
Tip: 底取れ型を使用する場合は、お湯が入らないように型の外側をアルミホイルで2〜3重にしっかりと覆ってください。 - 9空気抜きをする

型を台の上に数回軽くトントンと落とし、生地の底にある大きな気泡を抜きます。その後、表面に浮いてきた気泡をフォークや竹串を使って優しく潰すか、表面を軽くくるくると撫でて平らにします。
Tip: 空気をしっかり抜くことで、焼き上がりの断面に大きな穴が空くのを防ぎ、キメの整った美しい仕上がりになります。