旨辛の極み!ブルダック炒め麺スパイシーチキンバーガー

作者 CookFrames
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激辛好きに捧ぐ究極の一品。ヨーグルトで柔らかく仕上げた極厚サクサクの鶏もも肉に、濃厚なとろけるチーズと刺激的なブルダック炒め麺を合わせ、バター香るブリオッシュで挟みました。

↓ 材料 ↓ 手順

韓国のストリートフードと欧米のコンフォートフードが見事に融合した、激辛ファンにはたまらない夢のバーガーです。ヨーグルト特有の酸味で驚くほどジューシーに仕上がった鶏もも肉に、ブルダック炒め麺ならではの強烈な辛みが絡み合います。コク深いマスカルポーネ仕立ての特製ソースが、その刺激的な辛さを絶妙に引き立てる贅沢な味わいです。

サクサクのフライドチキンと真っ赤な激辛ブルダック麺が美しく重なる、ボリューム満点なスパイシーチキンバーガーの断面
サクサクのフライドチキンと真っ赤な激辛ブルダック麺が美しく重なる、ボリューム満点なスパイシーチキンバーガーの断面
準備時間25 mins
調理時間18 mins
合計時間43 mins
分量1人分
難易度難しい
カロリー1100 kcal

材料

作り方

  1. 1ヨーグルトマリネのベースを作る
    大きなステンレス製のボウルに、プラスチックの容器から白いヨーグルトを注いでいる様子

    大きめのステンレス製ボウルにプレーンヨーグルトを注ぎ、マリネ液のベースを作ります。海外でよく使われるバターミルクは日本では手に入きにくいため、プレーンヨーグルトで代用します。ヨーグルトの酸味が、鶏もも肉をひと晩で驚くほど柔らかく仕上げてくれます。

    Tip: できるだけプレーンの通常の全脂ヨーグルトを使用してください。脂質が含まれている方が、後で高温で揚げた際にも肉汁を閉じ込め、ジューシーに仕上がります。
  2. 2ヨーグルト液に味付けをする
    ヨーグルトと茶色いスパイスが入った金属製のボウルに、スプーンで白い塩を振り入れている様子

    ヨーグルトのベースに、塩、黒胡椒、そして味の決め手となる十三香(サーティーンスパイスパウダー)などのスパイスを加えます。これらの芳醇な香辛料がしっかりと肉に染み込むことで、噛むたびに奥行きのある旨味が広がる土台が出来上がります。

    Tip: 鶏肉を入れる前に、ホイッパーなどでヨーグルトとスパイスをしっかりと混ぜ合わせ、塩や細かい粉末が均一に混ざるようにしてください。
  3. 3鶏もも肉の下処理をする
    白いまな板の上で、包丁の横に置かれたパック入りの生鶏もも肉を開けている手元

    新鮮な鶏もも肉をパックから取り出し、清潔なまな板の上に並べます。余分な脂肪や筋を丁寧に取り除いた後、フライヤーで均一に火が通るよう、バーガーのバンズに合わせた均等な大きさにカットします。

    Tip: 柔らかい鶏肉の繊維を潰さずに美しくカットできるよう、しっかりと研いだ牛刀や骨スキ包丁を使用するのがおすすめです。
  4. 4マリネ液に漬け込む
    スパイシーでクリーミーなヨーグルトマリネ液で満たされた大きな金属製ボウルに、生の鶏肉が漬かっている様子

    カットした鶏もも肉を、先ほど調味したヨーグルトマリネ液のボウルに入ります。全体の表面に液がしっかりと行き渡るようにしっかりと混ぜ合わせ、冷蔵庫でひと晩寝かせて、肉質を極限まで柔らかくします。

    Tip: 鶏肉が空気に触れないよう液の中にしっかりと沈めることで、マリネ効果がムラなく全体に行き渡ります。
  5. 5ソースの材料を合わせる
    マヨネーズ、イエローマスタード、細かく刻んだ緑色のピクルスが入ったステンレス製の容器

    金属製の容器にマヨネーズ、イエローマスタード、みじん切りにしたピクルスを合わせ、特製バーガーソースのベースを作ります。この爽やかな酸味と程よいアクセントが、後から乗せる激辛麺の刺激を絶妙に中和してくれます。

    Tip: ピクルスはあらかじめできるだけ細かく均一に刻んでおくことで、他の調味料と混ぜ合わせたときに口当たりの良い滑らかなソースに仕上がります。
  6. 6マスカルポーネでコクを加える
    なめらかでクリーミーな質感をした、淡い黄色の特製ソースがたっぷり入った金属製の容器

    ソースに適度なとろみをつけるため、白いマスカルポーネチーズを加えてさっくりと混ぜ合わせます。これにより、バーガーからソースが垂れにくくなるだけでなく、リッチでベルベットのような濃厚なコクがプラスされます。

    Tip: チーズを混ぜてもまだソースが緩く感じる場合は、冷蔵庫で30分ほど冷やすと、チーズの脂質が固まり理想的なとろみになります。
  7. 7衣のベースを準備する
    長方形のステンレス製バットの中で、デジタル計りを使って大量の白いコーンスターチを計量している様子

    大きめのバットに、約1kgのコーンスターチを贅沢に計量して広げます。このコーンスターチ主体の特製ブレンド衣こそが、水分を多く含む麺やソースを合わせても決してベチャつかない、驚異のザクザク食感を生み出す秘密です。

    Tip: デジタル計りを使って正確に計量することで、衣とスパイスの黄金比率が崩れず、毎回完璧な味わいに仕上げることができます。
  8. 8衣にスパイスを混ぜる
    白いコーンスターチともち粉が入ったバットに、ガーリックパウダーや胡椒などの調味料を泡立て器で混ぜ合わせている様子

    コーンスターチにさらなるクリスピー感をもたらす「もち粉」を加え、さらにガーリックパウダー、黒胡椒、白胡椒を投入します。泡立て器を使ってダマがなくなるまでしっかりと混ぜ合わせ、どこを食べても均一にスパイスが香るようにします。

    Tip: 粉類をしっかりとホイップすることで空気を含み、揚げた際により軽やかで均一な美しいきつね色に仕上がります。
  9. 9鶏肉に衣をまぶす
    手袋をはめた手で、乳白色のマリネ液に漬かった鶏肉を取り出し、スパイス入りの衣のバットへ移している様子

    ヨーグルトマリネ液から鶏もも肉を取り出し、ブレンドした粉の中にしっかりとまぶします。極限のザクザク感を出すため、一度粉をつけた鶏肉をさっと水にくぐらせ、もう一度粉をまぶす「二度付け法」で凹凸のある厚い衣を作ります。

    Tip: 二度目の粉付けの際は、チキンに粉をギュッと押し付けるようにまぶすことで、揚げたときに最高にクリスピーなバリバリの突起が生まれます。
  10. 10鶏もも肉を揚げる
    衣をまとった鶏肉が金属製のトレイに並び、高温で泡立つ業務用フライヤーの油に投入されようとしている様子

    衣をつけたチキンを、熱した揚げ油の中に静かに投入します。タイマーを360秒に設定し、じっくりと揚げていきます。この正確な加熱時間により、外側は完璧なきつね色でカリッと香ばしく、内側は肉汁溢れるジューシーな仕上がりになります。

    Tip: 一度にたくさんのチキンを入れすぎると油の温度が急激に下がり、衣が油っぽくなってしまいます。数回に分けて余裕を持って揚げるのがコツです。
  11. 11ブルダック麺を下茹でする
    黒い手袋をはめた人が、沸騰した鍋の湯に四角いインスタント乾麺を投入している様子

    鍋にたっぷりの湯を沸かし、四角いインスタント麺を加えます。この後フライパンや鉄板で再度炒める工程があるため、ここでは完全に茹で切らず、芯が少し残るくらいの固めの状態で湯から引き上げます。

    Tip: 茹で上がったらすぐに氷水にさらして全体の熱を取ることで、麺が伸びるのを防ぎ、ブルダック特有のもちもちとした強いコシをキープできます。
  12. 12ブリオッシュバンズを焼く
    大きなステンレス製の鉄板の上で、金属製ターナーの横で半分に切ったブリオッシュバンズを香ばしく焼いている様子

    ブリオッシュバンズを半分にスライスし、溶かしバターをひいた鉄板に断面を下にして乗せます。表面が綺麗なきつね色になり、カリッとするまで焼き上げます。この焼き目が壁となり、ソースや麺の水分がパンに染み込んでベチャつくのを防ぎます。

    Tip: ブリオッシュは通常のバンズよりも糖分や卵が多く含まれており非常に焦げやすいため、こまめに焼き色をチェックしながら絶妙なトースト加減を目指してください。
  13. 13麺をバターで炒める
    大きな平らな鉄板の上で、湯気を立てる麺と溶け出すバターが絡み合っている様子

    下茹度した麺を熱い鉄板に移し、ひとかけらのバターを投入します。トングを使って手早く全体を煽り、バターを満遍なく麺にコーティングします。ソースを絡める前に少し焼き目をつけることで、香ばしさと独特の小気味よい食感が生まれます。

    Tip: ここでは長々と炒める必要はありません。全体の水分を飛ばし、麺の端にほんのりと香ばしい焼き目がつく程度(1〜2分)で十分です。
  14. 14ブルダックソースを絡める
    深さのあるステンレス製の容器の中で、真っ赤な激辛麺がしっかりと混ぜ合わされている様子

    炒めた麺を深めのボウルなどの容器に移し、あの鮮烈な赤さを誇るブルダックの激辛液体ソースをたっぷりと回しかけます。麺の1本1本にソースが完全に染み込み、全体が艶やかな真っ赤に染まるまでしっかりと和えます。

    Tip: 鉄板から上げた直後の熱々の状態のままソースを絡めることで、麺の表面のデンプンとソースが一体化し、より強力に絡みつきます。
  15. 15チーズを炙って溶かす
    グリルの上で、揚げたてのチキンと激辛麺の層に乗せた四角いチェダーチーズを、バーナーの炎で炙って溶かしている様子

    バンズにフライドチキンとブルダック麺をタワー状に重ね、その上にスライスチーズを乗せます。キッチンのガスバーナーを使い、チーズがトロリと溶けて表面に香ばしい焦げ目がつくまで一気に炙り、スモーキーな風味と濃厚な質感を演出します。

    Tip: バーナーの炎は1箇所に留めず、円を描くように常に動かし続けてください。こうすることで、下の麺を焦がすことなく、チーズだけを均一にとろけさせることができます。

保存と温め直しのコツ

フライドチキン
2 days
サクサク感を保つため、チキンと麺は別々の容器に分けて保存してください
ブルダック炒め麺
3 days
フライパンに少量の水を加え、ソースをほぐしながら温め直してください

カロリー消費

ランニング
激しいペース(時速約12km)で約1時間35分
Hyrox(ハイロックス)
高強度ファンクショナルトレーニングを約1時間55分
バドミントン
試合形式の本格的なプレーを約2時間20分

よくある質問

代用自体は可能ですが、ジューシーさを保つために鶏もも肉を強くおすすめします。むね肉は高温の二度揚げ工程でパサつきやすくなります。
下茹での段階で少し芯を残して引き上げ、すぐに氷水で締めるのがポイントです。その後の鉄板でのバター炒めにより麺の表面がコーティングされ、激辛ソースを吸っても伸びにくくなります。
熱々のチキンと麺の上にチーズを乗せた後、ボウルや鍋の蓋(金属製のドーム)を約30秒間かぶせて蒸気を閉じ込めることで、余熱できれいにチーズを溶かすことができます。
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