本格派!ハム
キノコのクリーミーホワイトピザ

作者 CookFrames
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表面は香ばしく、中はもっちり。クリーミーなホワイトソースに、手でちぎったハムと芳醇なキノコ、フレッシュモッツァレラを合わせた、プロ級の味わいを楽しむ一枚です。

↓ 材料 ↓ 手順

ピザを高温で焼き上げることで、生地の外側はパリッと香ばしく、内側には気泡を含んだ軽やかな食感が生まれます。今回は王道のトマトソースではなく、濃厚なホワイトソースをベースに、炒めたキノコの旨味と冬虫夏草の彩り、そしてハムの塩味を合わせました。モッツァレラとハムを手でちぎってのせることで、見た目にも美しく、焼き上がりのカリッとした食感がさらに際立ちます。

こんがりと焼き色のついた生地に、とろけるホワイトソースとパセリの緑が映える、焼きたてのハムとキノコのピザ。
こんがりと焼き色のついた生地に、とろけるホワイトソースとパセリの緑が映える、焼きたてのハムとキノコのピザ。
準備時間15 mins
調理時間2 mins
合計時間17 mins
分量12インチ(約30cm)ピザ 1枚
難易度普通
カロリー800 kcal

材料

作り方

  1. 1ピザ生地を取り出す
    オレンジ色のプラスチックスクレーパーを使って、黄色いトレイから発酵したピザ生地を持ち上げる様子。

    プラスチックスクレーパーを使って、発酵容器から生地を優しく取り出します。生地がくっつかないように軽く打ち粉を振り、手で優しく押しながら、直径約30cmの円形に伸ばしていきます。

    Tip: 発酵した生地の気泡を潰さないよう、赤ん坊を扱うように優しく扱うのがポイント。焼き上がりの食感がふんわりと軽くなります。
  2. 2生地に粉をまぶす
    シェフの両手が、白い強力粉が入ったシルバーのボウルにピザ生地を浸している様子。

    取り出した生地を強力粉の入った容器に入れ、両面にまんべんなく粉をまぶします。これにより、成形中に手や作業台に生地がくっつくのを防ぐことができます。

    Tip: 粉をまぶした後は、余分な粉を軽く落としてください。粉が残りすぎていると、焼き上がりに粉っぽさが残ってしまいます。
  3. 3生地を平らに押す
    白いカウンターの上で、ピザ生地を両手で優しく平らに押し広げるシェフの手元。

    粉をまぶした生地を清潔な作業台に置きます。両手を使って中心から外側に向かって優しく押し広げ、円形に整えます。この時、縁の部分を少し厚めに残しておくと、綺麗な「みみ」ができます。

    Tip: 麺棒を使うと気泡が潰れてしまうため、指の腹を使って優しく押し広げるのが、お店のような仕上がりにするコツです。
  4. 4ピザベースを伸ばす
    キッチンカウンターの上で、ピザ生地を空中で慎重に伸ばしたり回したりするシェフの動作。

    平らにした生地を手に取り、両手で交互に引っ張ったり、空中で軽く回したりしながら、さらに大きく伸ばします。全体が均一な厚さの、直径約30cmの円形になるまで広げてください。

    Tip: 生地自体の重みを利用するように、拳の関節に生地をかけて伸ばすと、中央が破れるのを防ぎながら均等に広げられます。
  5. 5ホワイトソースを塗る
    伸ばしたピザ生地の上に、スプーンの背を使って濃厚なホワイトソースを円を描くように広げる様子。

    伸ばした生地を平らな場所に置きます。中央にたっぷりのホワイトソースをのせ、スプーンの背を使って、中心から外側に向かって円を描くように均一に広げていきます。

    Tip: 縁から1.5cmほどはソースを塗らずに残しておきましょう。焼いた時にこの部分がぷっくりと膨らみ、食欲をそそる焼き色がつきます。
  6. 6キノコを並べる
    ホワイトソースを塗ったピザ生地の上に、スライスしたキノコを輪状に並べていく様子。

    ソースを塗り終えたら、トッピングを始めます。まずは炒めておいたミックスキノコを、ソースの上に円を描くようにバランスよく配置していきます。

    Tip: 中央に具材を盛りすぎないように注意しましょう。中央に重みがかかると、焼き上がった時に底が柔らかくなりすぎてしまいます。
  7. 7冬虫夏草を散らす
    ホワイトソースが塗られたピザ生地の上に、鮮やかなオレンジ色の冬虫夏草の花をのせる手元。

    キノコの上に、鮮やかなオレンジ色の冬虫夏草を散らします。独特の土の香りと美しい彩りが、ピザに高級感を添えてくれます。

    Tip: 冬虫夏草のような繊細な食材は、焼く前に軽く火を通しておくと、高温の窯の中でも焦げすぎることなく旨味が引き立ちます。
  8. 8ハムをのせる
    ピンク色のハムを手でちぎり、ソースとキノコがのったピザ生地の上に散りばめる様子。

    上質なロースハムを手で一口大にちぎり、ピザ全体にまんべんなく散らします。ホワイトソースやキノコ、冬虫夏草の上にバランスよく重ねてください。

    Tip: 包丁で切るよりも手でちぎる方が、断面が不揃いになってソースが絡みやすくなり、焼いた時に縁がカリッと香ばしく仕上がります。
  9. 9モッツァレラをちぎる
    ハム、キノコ、冬虫夏草がのったピザの上に、白いフレッシュモッツァレラチーズを手でちぎってのせる様子。

    フレッシュモッツァレラチーズを手に取り、手で塊をちぎりながら、キノコやハムの隙間を埋めるようにたっぷりと配置していきます。

    Tip: 手でちぎった不揃いなチーズは、溶け方にムラができることで、場所によって異なる食感や濃厚なチーズの溜まりが楽しめます。
  10. 10ピザピールに粉を振る
    穴の開いた金属製のピザピールに、打ち粉をまんべんなく広げるシェフの手元。

    穴あきの金属製ピザピールを用意し、表面に軽く打ち粉を振ります。粉を均一に広げることで、生地が金属面に張り付くのを防ぎ、窯への投入をスムーズにします。

    Tip: 穴あきタイプのピールを使うと、余分な粉が落ちるため、ピザの底が焦げて苦くなるのを防ぐことができます。
  11. 11生地をピールに乗せる
    具材をのせた生のピザを、両手を使って素早く金属製のピザピールに滑り込ませる様子。

    トッピングが完了したら、両手を使って素早く生地をピールの上へ滑らせます。具材の重みやソースの水分で生地が作業台にくっつかないよう、一気に行うのがコツです。

    Tip: ピールに乗せたら、一度軽く前後に揺らしてみてください。生地が自由に動くことを確認してから窯へ投入しましょう。
  12. 12窯へ投入する
    具材がのったピザを乗せた長い柄のピールを、赤々と燃えるドーム型のオーブンへ運ぶ様子。

    約400℃に熱したドーム窯(または高温のオーブン)に、ピールに乗せたピザを滑り込ませます。迷わずにスッとピールを引いて、熱い床面の上に直接生地を置きます。

    Tip: 投入する直前にピールを少し揺らすことで、生地の張り付きを防ぎ、トッピングが崩れるのを最小限に抑えられます。
  13. 13回転させて均一に焼く
    真鍮色のドーム窯の中で、長いピールを使ってピザを回転させながら焼き具合を確認する様子。

    高温の窯では、火に近い部分からどんどん焼けていきます。投入から約1分半後、ピールを使ってピザを回転させ、全体に均一な焼き色がつくように調整します。

    Tip: 一瞬の油断が焦げに繋がります。常に焼き色を確認し、生地の縁が美しく膨らんで色づくまで見守りましょう。
  14. 14窯から取り出す
    こんがりと焼け、チーズがとろけているピザを、銅製の窯から金属ピールで取り出す瞬間。

    焼き時間はトータルで約1分半から2分程度。縁がカリッと焦げ、チーズがグツグツと泡立ってきたら完成です。ピールを差し込み、手際よく窯から取り出します。

    Tip: 高温調理はスピードが命。理想のゴールデンブラウンになった瞬間を逃さず、すぐに取り出せるよう準備しておきましょう。
  15. 15チーズとハーブで仕上げる
    焼きたてのアツアツのピザに、粉チーズをたっぷりと振りかけているシェフの手元。

    ピザを木製のカッティングボードに移します。熱いうちに粉チーズをたっぷりと振り、仕上げにみじん切りのパセリを散らして、香りと彩りを添えれば完成です。

    Tip: 繊細なハーブや硬質チーズは、焼き上がった後に加えることで、熱で香りが飛ばず、鮮やかな色味も保たれます。

保存と温め直しについて

冷蔵保存
最大3日間
残ったピザは密閉容器に入れるか、アルミホイルできっちりと包んで保存してください。
温め直し
5分間
中火にかけたフライパンか、約180℃のオーブンで温め直すと、チーズが溶け出し、底面がカリッと仕上がります。電子レンジの使用は避けてください。

カロリー消費

ランニング
約75分(時速10km程度のしっかりとしたペースで)
サイクリング
約2時間(時速15km程度のゆったりとしたペースで)
ジムでのトレーニング
約2時間のウェイトトレーニング

よくある質問

生地を中央だけ極端に薄く伸ばしすぎたり、ソースを塗りすぎたり、あるいは水分を多く含むキノコなどを生のままのせてしまうと、焼き上がりがべたつく原因になります。具材の水分管理が重要です。
ピールがあると生地をスムーズに窯へ投入でき、形崩れも防げます。お持ちでない場合は、裏返した天板にたっぷりと打ち粉やコーングリッツを振って代用することも可能です。
はい。市販のブロックタイプやシュレッドタイプのモッツァレラ(低水分タイプ)は、家庭用のオーブンでも溶けやすく、水分が出にくいため、手軽に美味しく仕上がります。
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