とろ〜りチーズとサナギタケ
芳醇きのこ焼き 生ハムのアクセント

作者 CookFrames
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旨味を凝縮させたきのこに、鮮やかなサナギタケと生ハムの塩気をプラス。2種のチーズをたっぷり乗せて焼き上げた、最高に贅沢な温菜レシピです。

↓ 材料 ↓ 手順

マッシュルームと椎茸の芳醇な香りに、独特の食感を持つサナギタケ(蛹虫草)を組み合わせた、彩り豊かな一皿です。ハーブ香るオイルでじっくり炒めて旨味を引き出したきのこは、とろけるチーズと生ハムの濃厚なコクと相性抜群。ホームパーティーの前菜や、特別な日の副菜として食卓を華やかに彩ります。

熱々のオーブン皿から持ち上げた、チーズがとろりと伸びる香ばしい焼ききのこ。
熱々のオーブン皿から持ち上げた、チーズがとろりと伸びる香ばしい焼ききのこ。
準備時間15 mins
調理時間20 mins
合計時間35 mins
分量4人分
難易度簡単
カロリー250 kcal

材料

作り方

  1. 1きのこを切る
    まな板の上で新鮮な椎茸とマッシュルームをスライスする様子。

    マッシュルームと椎茸の汚れを拭き取り、厚めのスライスにします。サナギタケも同様に準備し、加熱ムラがないよう全体の大きさを揃えておきます。

    Tip: きのこは水洗いすると水分を吸って風味が落ちるため、湿らせたキッチンペーパーで優しく拭くのが正解です。
  2. 2生ハムの準備
    生ハムを細長い帯状にカットする手元。

    生ハムを細長い帯状に切り分けます。この生ハムの濃厚な塩気と旨味が、淡白なきのこの味わいに深いコントラストを与えてくれます。

    Tip: 生ハムは製品によって塩分が強いため、仕上げの塩加減を調整する際の目安にしてください。
  3. 3玉ねぎを刻む
    白玉ねぎを細かくみじん切りにしている様子。

    玉ねぎの皮を剥き、細かくみじん切りにします。この玉ねぎをじっくり炒めることで、料理全体に甘みとコクのベースを作ります。

    Tip: よく研いだ包丁を使うことで細胞を潰さず、涙が出にくくなると同時に仕上がりの風味も良くなります。
  4. 4オイルを温める
    フライパンで加熱され、キラキラと輝くオリーブオイル。

    中火にかけたフライパンにオリーブオイルをたっぷりと引きます。オイルが温まってきたら塩をひとつまみ加え、味の土台を整えます。

    Tip: オイルに直接塩を加えることで、この後に投入するハーブの香りをより強く引き出すことができます。
  5. 5ハーブの香りを移す
    熱したオイルの中でローズマリーとタイムを木べらで炒める様子。

    オイルが熱くなったら、タイムとローズマリーを枝ごと加えます。木べらで軽く混ぜながら、ハーブの精油をオイルにじっくりと移していきます。

    Tip: 生のハーブに水分が残っていると油が跳ねやすいので、入れる前に水気をしっかり取っておきましょう。
  6. 6きのこ類を投入
    スライスしたきのことオレンジ色のサナギタケをフライパンに入れる瞬間。

    ハーブの香りが立ったオイルに、スライスしたきのこ類とサナギタケをすべて加えます。全体にオイルが回るようにさっと混ぜ合わせます。

    Tip: フライパンに詰め込みすぎると蒸し焼き状態になるため、量が多い場合は2回に分けて炒めると綺麗な焼き色が付きます。
  7. 7香味野菜を加える
    炒めたきのこに玉ねぎのみじん切りとニンニクを加える様子。

    玉ねぎのみじん切りとスライスしたニンニクを加えます。野菜がしんなりして、甘く芳醇な香りが漂ってくるまで炒め合わせてください。

    Tip: ニンニクは焦げると苦味が出るため、きのこに半分ほど火が通ってから加えるのがベストなタイミングです。
  8. 8仕上げの味付け
    湯気が上がるフライパンの上で、ペッパーミルを使って黒胡椒を挽く様子。

    黒胡椒をたっぷりと挽き、みじん切りにしたパセリを散らします。スパイシーな香りとパセリの彩りが全体に行き渡るよう、手早く混ぜます。

    Tip: 市販の粉末コショウではなく、挽きたての黒胡椒を使うことで香りのパンチが格段に変わります。
  9. 9飴色になるまで炒める
    香ばしく焼き色がつき、旨味が凝縮されたきのこ炒め。

    きのこが深く色づき、水分が飛んで旨味が凝縮されるまで中火で炒め続けます。キャラメル色になるまで火を通すことで、オーブンで焼いた際に最高の結果が得られます。

    Tip: 絶えず混ぜるのではなく、フライパンの底に押し付けるようにして少し放置すると、香ばしい焼き目が付きやすくなります。
  10. 10耐熱皿へ移す
    フライパンから白い陶器の耐熱皿へ炒めた具材を移す様子。

    炒め終わったら火から下ろし、中身を平らな耐熱皿に移し替えます。この際、余分な油も一緒に入れることで、オーブンの中でチーズと溶け合いソースになります。

    Tip: 熱伝導の良いセラミックやガラス製の浅い皿を使うと、均一にチーズが溶けやすくなります。
  11. 11表面を整える
    耐熱皿の中で具材を平らに押し広げている様子。

    木べらを使って、きのこの層が均一な厚さになるよう押し広げます。隙間を埋めるように整えることで、上に乗せる具材が安定します。

    Tip: 軽くプレスするように整えることで、完成後に取り分ける際も形が崩れにくくなります。
  12. 12生ハムをトッピング
    きのこの上に生ハムをバランスよく散らす手元。

    整えたきのこの上に、切っておいた生ハムをバランスよく散らします。焼くことで生ハムの脂が溶け出し、きのこの層に染み込んでいきます。

    Tip: 生ハムを固めずにふんわりと乗せると、オーブンで焼いた時に端がカリッと香ばしく仕上がります。
  13. 13モッツァレラを散らす
    生ハムときのこの上に角切りの白いチーズをたっぷりと乗せた様子。

    角切りにしたモッツァレラチーズを全体に均一に散らします。これが焼き上がった時のとろ〜りとした伸びを生み出します。

    Tip: 皿の縁ぎりぎりまでチーズを配置すると、焼けたチーズの香ばしい「耳」ができて美味しくなります。
  14. 14ハードチーズを削る
    おろし器を使ってチーズの上からさらに細かいチーズを重ねる様子。

    おろし器を使い、モッツァレラの上からハードチーズをたっぷりと削り落とします。2種類のチーズを使うことで、風味に深みとパンチが加わります。

    Tip: おろしたてのチーズは香りが強く、市販のシュレッドチーズとは比較にならないほど豊かな風味に仕上がります。
  15. 15オーブンで焼く
    具材をセットした皿を200度に予熱したオーブンの中段に入れる様子。

    200度に予熱しておいたオーブンの中段に皿を入れます。高温で一気に焼き上げることで、具材のジューシーさを保ちつつチーズに綺麗な色をつけます。

    Tip: 庫内の温度を下げないよう、扉を開けたら素早く入れるのがコツです。
  16. 16黄金色になったら完成
    オーブンの中でチーズがグツグツと泡立ち、完璧な焼き色がついた状態。

    約5分間、チーズが完全に溶けてグツグツと泡立ち、表面に美味しそうな焼き色がつくまで焼きます。焼きすぎるとチーズが固くなるので注意してください。

    Tip: 焼き色が薄い場合は、最後に30秒から1分ほど上火(ブロイラー)を強く当てると、より食欲をそそる見た目になります。

保存と温め直しについて

冷蔵保存
3日間
残った分は密閉容器に入れて冷蔵庫へ。冷えるとチーズが固まるので、食べる前に再加熱してください。
温め直し
2–5分
レンジで軽く温めるか、180度のオーブンで5〜10分加熱するとチーズが再びとろけます。
事前準備
1日間
きのこを炒めて耐熱皿に敷くところまで済ませ、ラップをして冷蔵できます。焼く際は加熱時間を2分ほど延ばしてください。

カロリー消費

ウォーキングヨガ
マインドフルなウォーキングヨガを約1時間。
家のお掃除
家全体をテキパキとお掃除して約1時間。
速歩き
時速5km程度の安定したペースで約50分間のウォーキング。

よくある質問

きのこから出る水分が原因です。耐熱皿に移す前の炒める工程で、水分を完全に飛ばし、きのこにしっかり焼き色をつけることが重要です。
パルミジャーノ・レッジャーノ、ペコリーノ・ロマーノ、または熟成したグリュイエールチーズがおすすめです。モッツァレラに対して、塩気と香りの良いアクセントになります。
はい、可能です。ただし、乾燥ハーブは香りが強いので、生の分量の約3分の1を目安にしてください。オイルで炒めると焦げやすいため、きのこを加えるタイミングで投入するのがコツです。
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