簡単オーバーナイト発酵!チーズ
ベーコンの自家製ピザ
生地をこねずに本格的なピザが自宅で作れる!低温長時間発酵でモチモチの薄焼きクラストに、チーズとベーコンをたっぷりトッピングした絶品レシピ。
本格的なピザ作りは難しかったり手間がかかると思っていませんか?チャバタのように高加水かつ低温でじっくり発酵させる手法を使えば、生地をこねる手間一切なしで、驚くほど気泡を含んだサクサク&モチモチのクラストが完成します。香ばしいベーコンとたっぷりのチーズを乗せたこのお手軽ピザは、お気に入りのピッツェリアの味にも負けません。
材料
- 200 g 強力粉
- 150 g 冷水
- 2 g 低糖ドライイースト
- 2 g 塩
- 10 g コーン油
- to taste トマトソース
- 150 g シュレッドモッツァレラチーズ
- 80 g ベーコン
- 50 g コーン缶(加熱済み)
- 1 tbsp コーングリッツ
作り方
- 1イーストを水に溶かす

大きめのガラスボウルに冷水150グラムと低糖ドライイースト2グラムを入れます。イーストを軽く揺らして、水に完全に溶かします。
Tip: 最初の低温発酵中の発酵速度をコントロールするため、必ず冷水を使用してください。 - 2強力粉を加える

ガラスボウルのイースト水に、強力粉200グラムと塩2グラムを直接加えます。
Tip: 強力粉を使うことで、ピザ生地にしっかりとした構造とモチモチ感が出ます。 - 3ポロポロ状に混ぜ合わせる

粉っぽさがなくなるまで、スパチュラで小麦粉、塩、水を混ぜ合わせ、まとまりのない粗い状態にします。
Tip: この段階ではこねる必要はありません。全体が混ざれば十分です。 - 4コーン油を馴染ませる

混ぜ合わせたボウル内の生地にコーン油10グラムを回しかけ、スパチュラを使って生地にしっかりと油を吸収させます。
Tip: コーン油を加えることで水分が保たれ、後の折り込み作業で生地が扱いやすくなります。 - 51回目の折り込みと休ませ

冷蔵庫で20分間低温発酵させた後、ボウルを取り出し、ベタつく生地を内側へ数回折りたたみます。その後、再び冷蔵庫で20分間休ませます。
Tip: 力任せにこねるのではなく、生地を折ることでグルテン構造を発達させます。 - 6濡らした手で生地を重ねる

手に水をつけてベタつきを防ぎながら、生地がこれ以上伸びにくくなるまで約2回折りたたみます。再び冷蔵庫に戻して20分間休ませます。
Tip: 高加水でベタつく生地も、手を濡らしておくと指にくっつきにくくなります。 - 7生地を折りたたんで叩く

冷蔵庫から発酵済みの生地を取り出して数回折りたたみます。滑らかになるまで生地を軽く数回叩き、再び冷蔵庫に戻します。
Tip: 作業中、手を軽く湿らせておくと生地が手につくのを防ぐことができます。 - 8ピザクラストを成形する

コーングリッツを敷いたクッキングシートの上に発酵した生地を置きます。端の気泡を潰さないように気をつけながら、手で優しく平らに押さえ、円形に大きく伸ばしていきます。
Tip: 敷き紙にコーングリッツをまぶすことで生地の張り付きを防ぎ、焼き上がりの食感も良くなります。 - 9空気穴を開ける

金属製のフォークを使い、平らにしたピザ生地の表面に縦横に小さな穴をあけます。これにより余分な空気が抜け、焼き上がりに生地が不均一に膨らむのを防ぎます。
Tip: 全体に均等にピケ(穴あけ)を行うことで、具材を乗せるベースが平らで均一に仕上がります。 - 10トマトソースを塗る

ピザ生地の中央に適切な量の赤いトマトソースを乗せ、スパチュラを使って円を描くように外側へ広げます。このとき、端のふち部分はソースを塗らずに残しておきます。
Tip: 外側のふちをきれいに残すことで、オーブンで焼き上げたときに綺麗に膨らみ、空気感のあるクラストになります。 - 11具材をトッピングする

シュレッドチーズをたっぷり敷き、その上にカットしたベーコンと加熱済みのコーンをバランスよく散らします。さらに上からチーズとベーコンを追加し、具だくさんに仕上げます。
Tip: 具材の間にチーズを挟み込むことで、溶けたときに具材がしっかりと固定されます。 - 12ピザを焼成する

天板にのせた組み立て済みのピザを予熱したオーブンに入れます。220度で約12分間、チーズが溶けて気泡がプツプツと沸き立ち、ふちが黄金色になるまで焼き上げます。
Tip: オーブンをあらかじめ220度にしっかり予熱しておくことが、美しいオーブンスプリングとサクサクのふちを作る秘訣です。