ボルケーノ・ラヴァ:漆黒
フライドチキン・ピザ
竹炭を練り込んだ真っ黒な生地に、サクサクの漆黒フライドチキンを山積みし、とろけるチーズソースを溶岩のように回しかけた、視覚的にも圧巻のシアトリカル・ピザ。
この一皿は、ピザの概念を覆すドラマチックな創作料理です。食用の竹炭パウダーを使用した黒い生地と衣が、鮮やかな黄金色のチーズソースと強烈なコントラストを描きます。現代的で贅沢なフュージョン料理として、味覚はもちろん、五感すべてで楽しむエンターテインメント・フードです。
材料
- 1 じゃがいも(メークインなど)
- 12 cup 薄力粉
- for frying 揚げ油
- 1 batch チーズソース(市販または自家製)
- 500 g 下味をつけた鶏肉(一口大)
- 1 cup ブラックコーティングパウダー(竹炭入り衣)
- 1 portion 黒いピザ生地
- 1 tbsp コーンミール
- 12 cup ピザソース
- 1 cup シュレッドモッツァレラチーズ
- to taste ドライクランベリー
- to taste スペアミント
作り方
- 1じゃがいもをカットする

じゃがいもは皮をむいて、まずは薄い輪切りにします。それらを重ねて、さらに細く千切りにします。
Tip: 切れ味の良い包丁を使い、厚みを均一にすることで、揚げた時にムラなく火が通ります。 - 2じゃがいものデンプンを落とす

千切りにしたじゃがいもを水の入ったボウルに入れ、表面の余分なデンプンを洗い流します。
Tip: デンプンをしっかり落とすことで、揚げた時にじゃがいも同士がくっつかず、最高のカリカリ食感に仕上がります。 - 3粉をまぶす

水気を切ったじゃがいもをボウルに入れ、薄力粉を加えます。手でさっくりと混ぜ、一本一本に薄く粉がつくようにします。
Tip: 完全に乾かしすぎないのがポイント。少し水分が残っている方が、粉が綺麗に密着します。 - 4ポテトを揚げる

揚げ油を180°Cに熱し、じゃがいもを入れます。黄金色でパリパリの状態になるまで揚げたら、油をしっかり切ります。
Tip: 一度にたくさん入れすぎず、数回に分けて揚げることで油の温度が下がらず、くっつきにくくなります。 - 5チーズソースを準備する

別の鍋でチーズソースの材料を合わせ、滑らかになるまで加熱します。焦げ付かないようスプーンで絶えずかき混ぜ、香りとコクを引き出します。
Tip: 分離や焦げ付きを防ぐため、火加減は中火から弱火でゆっくりと温めてください。 - 6チキンに衣をつける

下味をつけておいた鶏肉を、黒い衣用のパウダーの中に入れます。手でしっかりともみ込み、表面に厚い層を作ります。
Tip: 黒いパウダーをぎゅっと押し付けるようにまぶすと、揚げた時に溶岩石のようなゴツゴツとした質感が出ます。 - 7漆黒のチキンを揚げる

180°Cの油にチキンを入れ、中まで火が通り、外側がカリッとするまで揚げます。特製の黒い衣は、揚げてもその炭のような深い色を保ちます。
Tip: 油の温度がしっかり180°Cになってから投入してください。温度が低いと衣が油を吸ってベタついてしまいます。 - 8ピザ生地を成形する

コーンミールを広げた台の上に黒いピザ生地を置き、手で中心から外側へ優しく押し広げながら、丸い形に整えます。
Tip: コーンミールを敷くことで、生地が台にくっつくのを防ぎ、焼き上がりの底面に心地よい香ばしさが加わります。 - 9ソースを塗る

成形した生地の中央にピザソースをのせ、スプーンの背を使って円を描くように均一に広げます。端の部分は少し残しておきます。
Tip: 生地が水分を吸ってしまわないよう、ソースを塗ったら手際よく次の工程へ進みましょう。 - 10チーズをのせて焼く

ソースの上にシュレッドチーズをたっぷりと散らします。予熱しておいたオーブンに入れ、生地が焼き上がり、チーズがグツグツととろけるまで加熱します。
Tip: モッツァレラなどの伸びるチーズを多めに使うと、後の「溶岩」演出との相性が抜群です。 - 11ボルケーノを組み立てる

ピザが焼き上がったら組み立てを開始します。まず中央に揚げたポテトを高く盛り、その周りと上に黒いチキンを山のように配置して火山の形を作ります。
Tip: ポテトを土台としてギュッと中央に寄せて盛ることで、上にのせるチキンが安定し、崩れにくくなります。 - 12チーズの溶岩をかける

仕上げに、温かいチーズソースをチキンの山の頂上からたっぷりと注ぎます。ソースが側面を伝い、溶岩のように流れ落ちる様子を楽しんでください。仕上げにドライクランベリーとミントを散らします。
Tip: チーズソースが熱々でトロトロのうちに提供するのが、見た目も味も最高の瞬間です。