15分で完成!
んこつ風ラーメンとヤクルトで作る時短チャーシュー

作者 CookFrames
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マヨネーズと卵黄を使った驚きのアイデアで、濃厚なとんこつ風スープを再現。ヤクルトで煮込む柔らかいチャーシューを添えた、15分で大満足のラーメンレシピです。

↓ 材料 ↓ 手順

本格的なとんこつスープは数時間煮込む必要がありますが、このレシピではマヨネーズと卵黄、そして麺のゆで汁を乳化させることで、一瞬にしてクリーミーなコクを生み出します。乳酸菌飲料で煮込んだ、驚くほど柔らかく甘辛いチャーシューとの相性も抜群。遊び心あふれる、忙しい日のための究極の時短ジャパニーズ・コンフォートフードです。

照り輝くチャーシューをのせた濃厚とんこつ風ラーメン。爽やかなドリンクを添えて、自宅で楽しむ本格的な一杯。
照り輝くチャーシューをのせた濃厚とんこつ風ラーメン。爽やかなドリンクを添えて、自宅で楽しむ本格的な一杯。
準備時間10 mins
調理時間20 mins
合計時間30 mins
分量2人分
難易度簡単
カロリー850 kcal

材料

作り方

  1. 1油を熱する
    コンロの上のステンレス鍋に、ボトルから調理油を注ぐ様子。

    まずは時短チャーシューの準備から。ステンレスの鍋を中火にかけ、少量の油を引きます。肉がくっつかないよう、鍋の底全体に油を広げてください。

    Tip: 油と豚肉を入れる前に、鍋をしっかり温めておくことで、肉の表面を綺麗に焼き上げることができます。
  2. 2豚肩ロースを焼く
    油を引いた鍋で、厚切りの豚肩ロースを焼いている様子。

    熱した油に豚肩ロースを入れます。動かさずにじっくり焼き色をつけ、ひっくり返して反対側も焼きます。表面に焼き色がつき、3割ほど火が通った状態にします。

    Tip: 最初に表面を焼き固めることで肉汁を閉じ込め、煮込んだ時の風味に深みが出ます。
  3. 3煮汁を加える
    焼いた豚肉に、小さなボトルの乳酸菌飲料を2本注いでいる様子。

    両面に焼き色がついたら、ヤクルト2本と水1瓶分(ヤクルトの空き瓶を利用)を鍋に加えます。これが肉を柔らかくし、独特の甘みを生む煮汁のベースになります。

    Tip: 乳酸菌飲料に含まれる乳酸と糖分が肉の繊維をほぐし、煮詰める過程で美しい照りを作り出します。
  4. 4調味料で味を調える
    白濁した煮汁の中にいる豚肉に、醤油を注いでいる様子。

    次に醤油を加えます。基本の味付けとして、薄口醤油をカップ半分ほど入れます。チャーシューの色をより濃く、風味を豊かにしたい場合は、少量の濃口醤油を足してください。

    Tip: 乳酸菌飲料の甘みと酸味が醤油の塩気と絶妙に調和するため、複雑な調味料や長時間の漬け込みは不要です。
  5. 5豚肉を煮込む
    茶色の煮汁が沸騰している鍋の中で、アクをすくいながら豚肉を煮る様子。

    全体を沸騰させたら蓋をし、約15分間煮込みます。煮込んでいる間、浮いてきたアクや脂を丁寧にすくい取ってください。途中で一度肉を裏返すと、味が均一に染み込みます。

    Tip: 火加減を一定に保つことで、肉を柔らかく仕上げつつ、煮汁をゆっくりと濃厚なタレへと煮詰めていきます。
  6. 6取り出して休ませる
    箸で持ち上げられた、濃い飴色に輝く照り焼き風のチャーシュー。

    煮汁がとろりとして、肉の表面にしっかり絡むまで煮詰めます。肉に火が通り、深い飴色になったら、箸を使って鍋から取り出します。

    Tip: 鍋に残ったタレは捨てないでください。旨みが凝縮されているので、切り分けたチャーシューにかける最高のソースになります。
  7. 7チャーシューをスライスする
    木製のまな板の上で、ナイフとフォークを使ってチャーシューを厚切りにする様子。

    まな板に移したチャーシューを、包丁で厚めにスライスします。フォークで肉を固定すると切りやすいです。柔らかくジューシーな切り口が食欲をそそります。

    Tip: 切る前に数分間休ませることで肉汁が落ち着き、よりしっとりとした食感を楽しむことができます。
  8. 8仕上げのごまを振る
    スライスしたチャーシューに、手で白ごまを振りかけている様子。

    スライスしたチャーシューを皿に並べ、鍋に残ったタレをたっぷりとかけます。仕上げに白ごまを散らせば、絶品チャーシューの完成です。

    Tip: 白ごまを乾いたフライパンで軽く炒ってから使うと、香ばしさが際立ち、甘辛いチャーシューの味をより引き立てます。
  9. 9麺をゆでる
    沸騰したお湯に、乾燥ラーメンの麺を入れている様子。

    別の鍋でたっぷりのお湯を沸かし、乾燥ラーメンの麺を入れます。麺が均一に茹で上がるよう、しっかりとお湯の中に沈めてください。

    Tip: お湯がしっかり沸騰してから麺を入れるのが、コシを残し、麺同士がくっつくのを防ぐコツです。
  10. 10スープベースを作る
    丼の中のマヨネーズの上に、フライドガーリックをスプーンで乗せる様子。

    器にスープの素を作ります。卵黄、おろしにんにく、マヨネーズ、インスタントラーメンの付属スープを加えます。さらにフライドガーリックを加えてコクを出します。

    Tip: フライドガーリックがない場合は、おろしにんにくを多めに入れるだけでも、パンチの効いた美味しいスープになります。
  11. 11ペースト状に混ぜる
    器の中で調味料が混ざり合い、茶色のペースト状になっている様子。

    卵黄、にんにく、マヨネーズ、粉末スープを、滑らかなペースト状になるまで力強く混ぜ合わせます。これが濃厚なとんこつ風スープの「命」となります。

    Tip: マヨネーズの塊が残らないよう、しっかり混ぜてください。ここで丁寧に混ぜることで、お湯を注いだ時に分離しにくくなります。
  12. 12スープを乳化させる
    ペーストの入った器に、お玉で熱いゆで汁を注いでいる様子。

    麺のゆで汁(熱湯)を少量、器のペーストに加えます。よくかき混ぜて材料を溶かし、卵黄をゆっくり温めながら乳化させることで、クリーミーなスープの土台を作ります。

    Tip: 熱いお湯を一気に入れず、少しずつ加えながら混ぜることで、卵が固まらずに滑らかに仕上がります。
  13. 13麺とスープを合わせる
    ゆで汁と麺が入った鍋に、器で作ったクリーミーなスープベースを流し込む様子。

    器で作ったスープの素を、麺の入った鍋に直接加えます。軽くかき混ぜると、お湯と合わさって一瞬で本格的なとんこつ風スープに変身します。

    Tip: スープの素を入れる直前に火を弱めるか止めることで、マヨネーズや卵が分離せず、滑らかな口当たりをキープできます。
  14. 14ねぎを散らして完成
    器に盛られたラーメンに、刻みねぎをたっぷりと散らしている様子。

    ラーメンを器に盛り付け、たっぷりの刻みねぎを散らします。ねぎのシャキシャキ感と香りが、濃厚なスープのアクセントになります。

    Tip: ねぎはできるだけ薄く小口切りにすると、スープによく馴染み、爽やかな風味が全体に広がります。

保存と再加熱について

冷蔵保存
3日間
チャーシューとスープは、麺が伸びるのを防ぐため、別々に保存してください。
再加熱
5分
スープは鍋で弱火から中火でゆっくり温めてください。激しく沸騰させると、エマルジョンが分離してしまいます。

カロリー消費

ランニング
約80分(時速約11kmのしっかりしたペース)。
Hyrox
約90分の高強度ファンクショナルトレーニング。
ピックルボール
約2時間の活動的な試合プレイ。

よくある質問

このレシピでは卵黄を熱湯で温めるだけで完全に加熱しないため、食中毒のリスクを避けるためにも、生食可能な新鮮な卵を使用することを強くおすすめします。
乳酸菌飲料に含まれる乳酸には肉を柔らかくする効果があり、短時間でジューシーに仕上がります。また、糖分が凝縮されて、短時間でも美しい照りとコクが出ます。
お湯を入れる前にベースをしっかり混ぜていなかったか、熱いお湯を一度に急に入れすぎた可能性があります。まずは少量の熱湯でペーストをしっかり溶かしてから、全体を伸ばしてください。
醤油味や塩味、豚骨味のインスタントラーメンがこのアレンジには最適です。付属の粉末スープの量はお好みで調整してください。
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