甘辛ソースがたまらない!究極
韓国風フライドチキンバーガー

作者 CookFrames
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ザクザク食感のチキンに、甘辛い特製ヤンニョムソースを絡めたボリューム満点のバーガー。自家製ピクルスとランチドレッシングが絶妙なアクセントです。

↓ 材料 ↓ 手順

韓国の屋台フードの懐かしさをベースに、厚みのあるクリスピーな衣を再現したユニークなバーガーです。濃厚なコチュジャンソースの辛味を、一晩じっくり漬け込んだ大根のシャキシャキ感と、ハーブ香るランチドレッシングがさっぱりと引き立てます。家庭で本格的な韓国フュージョン料理を楽しめる一品です。

甘辛いコチュジャンソースとピーナッツの食感が食欲をそそる、韓国風フライドチキンバーガー
甘辛いコチュジャンソースとピーナッツの食感が食欲をそそる、韓国風フライドチキンバーガー
準備時間45 mins
調理時間20 mins
合計時間1 hr 5 mins
分量2個分
難易度普通
カロリー850 kcal

材料

作り方

  1. 1大根のピクルスを漬ける
    茶色のボウルに入った千切りの大根、にんじん、赤唐辛子に透明な液体を注いでいる様子

    千切りにした大根とにんじんをボウルに入れます。冷ました甘酢液を注ぎ、一晩冷蔵庫で漬け込みます。この酸味がフライドチキンの濃厚な脂っぽさをリセットしてくれます。

    Tip: 前日から準備しておくことで、バーガーを組み立てる頃には味がしっかり馴染み、食感も最高になります。
  2. 2にんにくを炒める
    黒いフライパンで、熱い油に包まれながら泡立っているみじん切りのにんにく

    フライパンに油を入れ、中火で熱します。にんにくのみじん切りを加え、香りが立つまで軽く炒めます。焦がすと苦味が出てしまうので注意しましょう。

    Tip: 火加減は控えめに。にんにくはすぐに色がつくので、薄い黄金色になるまで見守ります。
  3. 3コチュジャンを加える
    にんにくを炒めたフライパンに、木製のスプーンで真っ赤なコチュジャンをたっぷり加えている様子

    にんにくの香りが立ったら、コチュジャンをたっぷり加えます。絶えずかき混ぜながら油とにんにくに馴染ませ、ソースのベースとなる旨辛い土台を作ります。

    Tip: コチュジャンを軽く炒めることで、香りが引き立ち、発酵調味料特有の角が取れてまろやかになります。
  4. 4ソースにピーナッツを加える
    フライパンの中の濃い赤色のソースに、木べらで砕いたピーナッツを混ぜ合わせている様子

    甘辛いソースができあがったら、一度フライパンのまま冷まします。冷めたところで砕いたピーナッツを加え、しっかり混ぜ合わせます。これがチキンに香ばしいアクセントを加えます。

    Tip: ソースが熱いうちにピーナッツを入れると湿気てしまうため、必ず完全に冷めてから混ぜてください。
  5. 5鶏肉に下味をつける
    白いボウルに入った生の鶏肉に、手で赤いスパイスパウダーを振りかけている様子

    ボウルに鶏肉を入れ、チリパウダーを均一に振りかけます。これがフライドチキンの味のベースとなり、奥深い辛味を生み出します。

    Tip: ジューシーに仕上げるために、脂ののった鶏もも肉を使用するのがベストです。
  6. 6マリネ液を加える
    スパイスをまぶした鶏肉の入った白いボウルに、白い液体を注いでいる様子

    下味をつけた鶏肉に、マリネ用の液体を注ぎます。全体に絡むように混ぜ、できれば一晩冷蔵庫で寝かせてください。肉質が柔らかくなり、中まで味が浸透します。

    Tip: 一晩じっくりマリネすることで、揚げた後に驚くほど柔らかくジューシーな食感になります。
  7. 7揚げ粉を投入する
    鶏肉とマリネ液が入ったボウルに、計量カップから白い揚げ粉を直接振り入れている様子

    冷蔵庫から鶏肉を取り出し、ボウルに直接揚げ粉を加えます。この「直混ぜ」の手法が、今回の特徴である厚い衣を作るポイントです。

    Tip: 粉を直接混ぜることで、水分と合わさり、揚げるのに適した重厚なテクスチャの生地になります。
  8. 8厚い衣を絡める
    手袋をした手で、薄オレンジ色のねっとりした厚い衣をたっぷり纏った鶏肉を持ち上げている様子

    手袋をして、粉と肉、マリネ液を力強く混ぜ合わせます。ねっとりとした薄オレンジ色の重い衣ができたら、鶏肉の一片一片にムラなく厚く絡めてください。

    Tip: この粘り気のある衣が、昔ながらの揚げパンのような食べ応えのあるザクザク食感を生みます。
  9. 9鶏肉を揚げ始める
    泡立つ熱い油に、厚い衣を纏った鶏肉をそっと入れている様子

    中火で油を熱し、準備した鶏肉を静かに入れます。そのまま中火で3分ほど、中まで火を通しつつ、表面の衣を固めるように揚げていきます。

    Tip: 油はねを防ぐため、肉は手前から奥に向かって入れるようにしましょう。
  10. 10二度揚げでサクサクに
    トングを使って、こんがりと黄金色に揚がったクリスピーなチキンを油から引き上げている様子

    一度取り出したチキンを、仕上げに30秒ほど再度揚げます(二度揚げ)。トングで持ち上げた際、しっかりとした硬さと深い黄金色になっていれば完成です。

    Tip: 衣が厚い分、二度揚げをすることで衣の水分がしっかり飛び、ベチャつかずに最後までサクサク感が持続します。
  11. 11揚げ上がりのチェック
    半分に切ったチキンの断面。厚い黄金色の衣と、ジューシーな白い肉が見えている様子

    まな板に移し、一つを半分に切って中まで火が通っているか確認します。外側は厚くカリッとした衣、内側はしっとりとした白い肉のコントラストが理想的です。

    Tip: 切る前に1分ほど置くことで、肉汁が落ち着き、よりジューシーに味わえます。
  12. 12ソースを絡める
    フライパンの中で、ピーナッツ入りの赤いソースを揚げたてのチキンに絡めている様子

    揚げたてのチキンを、あらかじめ用意しておいたピーナッツ入りのソースが入ったフライパンに入れます。木べらで全体にツヤが出るまで、たっぷりとソースを纏わせます。

    Tip: 衣を壊さないよう、優しく、かつ素早くソースを絡めてください。
  13. 13バンズにランチソースを塗る
    軽く焼いたバーガーバンズの底面に、ハーブ入りの白いクリーミーなソースを塗っている様子

    ランチドレッシングに刻んだハーブを混ぜ、軽く焼いたバンズの底面にたっぷりと塗ります。これが甘辛ソースの刺激を和らげるマイルドな層になります。

    Tip: フレッシュなハーブを加えることで、市販のドレッシングが一段上の味わいに変わります。
  14. 14チキンをのせる
    バンズの上にのったソースたっぷりのチキンに、さらにハケで追いソースを塗っている様子

    バンズの上に、ソースを絡めたチキンをどっしりとのせます。お好みで、フライパンに残ったソースをハケでさらに塗り込み、どこを食べても濃厚な味わいに仕上げます。

    Tip: チキンが熱いうちに組み立てることで、バンズとソースが一体化してより美味しくなります。
  15. 15ピクルスをトッピングする
    箸を使って、チキンの上に彩り豊かな大根とにんじんのピクルスを山盛りにのせている様子

    一晩漬けた大根とにんじんのピクルスを、チキンの上にたっぷりとのせます。このシャキシャキとした食感と甘酸っぱさが、濃厚なバーガーに爽やかさを加えます。

    Tip: ピクルスの水気は軽く切ってからのせると、バンズがふやけず、最後まで美味しくいただけます。
  16. 16仕上げのドレッシング
    積み上げられた具材の上に、スプーンで緑のハーブが混ざったランチソースをかけている様子

    最後に、ピクルスの上からさらにランチドレッシングをひと回しします。甘・辛・酸・クリーミーのすべての要素が重なり合い、完璧な一口が完成します。

    Tip: 食べる直前にこの最後のソースをかけることで、見た目も美しく、フレッシュな味わいが楽しめます。

保存と温め直しについて

冷蔵保存
2 days
チキン、ソース、ピクルスは別々の密閉容器に入れて保存し、食感を損なわないようにします。
温め直し
10 min
チキンのサクサク感を復活させるには、電子レンジではなくエアフライヤーか180℃のオーブンで温めてください。

カロリー消費

ランニング
時速11km程度のしっかりしたペースで約80分。
Hyrox
約90分の高強度ファンクショナルトレーニング。
ピックルボール
約2時間の本格的な対人試合。

よくある質問

可能ですが、鶏もも肉を強くおすすめします。このレシピ特有の厚い衣を揚げる時間でも、もも肉ならジューシーさを保てますが、むね肉だとパサついてしまう可能性があります。
ソースが熱いうちにピーナッツを加えてしまうのが原因です。ソースが完全に室温まで冷めてから、砕いたピーナッツを混ぜるようにしてください。
できるだけ細く縦に切り、氷水に10分ほどさらしてください。そうすることでカールし、苦味が抜けて、写真のようなふわっとした盛り付けができます。
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