ブラックゴールド・ドリアン包み焼きピザ(竹炭ピザ生地)

作者 CookFrames
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インパクト抜群の竹炭ピザ生地に、とろけるドリアンとモッツァレラチーズを閉じ込めた究極のアジアン・フュージョン。甘みと塩気の絶妙なハーモニーを楽しめます。

↓ 材料 ↓ 手順

SNSで話題のアジアン・フュージョン料理を自宅で再現。竹炭パウダーを練り込んだ漆黒の生地と、黄金色のドリアンフィリングのコントラストが美しい「ブラックゴールド・ピザ」です。たっぷりのモッツァレラチーズを加えることで、カットした瞬間にチーズがとろけ出し、ドリアンの濃厚な甘みとチーズの塩気が口いっぱいに広がる贅沢な一品に仕上げました。

竹炭を練り込んだ漆黒のピザ生地を持ち上げると、中から熱々のモッツァレラチーズと黄金色のドリアンがとろりと溢れ出します。
竹炭を練り込んだ漆黒のピザ生地を持ち上げると、中から熱々のモッツァレラチーズと黄金色のドリアンがとろりと溢れ出します。
準備時間30 mins
調理時間1 hr 25 mins
合計時間1 hr 55 mins
分量中サイズの包み焼きピザ 2枚
難易度普通
カロリー450 kcal

材料

作り方

  1. 1粉類に水を加える
    ステンレスボウルに入った粉類と竹炭パウダーに、計量カップから水を注ぐ様子。

    ボウルに強力粉、薄力粉、竹炭パウダー、砂糖、塩、イーストを入れ、水を加えます。粉の吸水率は環境によって異なるため、生地の様子を見ながら水の量を微調整してください。

    Tip: 最初は少なめに水を入れ、生地のまとまり具合を見ながら少しずつ足していくのが失敗しないコツです。
  2. 2生地をこねる
    スタンドミキサーのフックがボウルの中で濃いグレーの生地をこねている様子。

    低速で約2分混ぜて全体を馴染ませた後、高速に切り替えて5分ほどこねます。生地が滑らかで一つにまとまるまでしっかりこね上げましょう。ピザ生地なので、パンほど完璧なグルテン膜を作る必要はありません。

    Tip: スタンドミキサーを使用する場合、高速回転時にモーターが熱を持ちすぎないよう注意してください。
  3. 3形を整えて丸める
    両手で滑らかに整えられた大きなグレーの生地を丸めている様子。

    生地が滑らかになったらボウルから取り出します。端を内側に巻き込むようにして、表面がピンと張った綺麗な丸い形に整えてください。

    Tip: 生地が手にくっつく場合は、手に軽く打ち粉をするか、少量の油を塗ると作業しやすくなります。
  4. 4一次発酵
    丸めた黒い生地を、プラスチックの保存容器に丁寧に入れている様子。

    形を整えた生地を容器に入れ、表面が乾燥しないようラップをするか蓋をします。26℃前後の暖かい場所で、元の大きさの約2倍になるまで発酵させてください。

    Tip: 容器の内側に薄く油を塗っておくと、発酵後に生地を取り出しやすくなります。
  5. 5ドリアンフィリングの準備
    ガラスボウルの中で生のドリアンをフォークで潰している様子。

    生地の発酵中にフィリングを準備します。ボウルに生のドリアンの果肉を入れ、フォークを使って滑らかなペースト状になるまでしっかり潰しましょう。

    Tip: 完熟したドリアンを使うことで、追加の甘味料なしでも濃厚な甘みと香りが引き立ちます。
  6. 6発酵具合の確認
    膨らんだ黒い生地の中央に、指で穴を開けて状態を確認している様子。

    生地が十分に膨らんだら、粉をつけた指で中央を軽く押して「フィンガーテスト」を行います。穴が塞がらずにそのまま残れば、発酵完了の合図です。

    Tip: 指に少し粉をつけてから刺すことで、生地がくっついて判定しづらくなるのを防げます。
  7. 7生地のガス抜きと分割
    スケッパーを使って黒い生地を2つに切り分けている様子。

    発酵した生地を軽く叩いてガスを抜き、スケッパーで必要な分量に分割します。生地の断面を潰さないよう、手早く正確に切り分けましょう。

    Tip: 大きさを揃えたい場合は、キッチンスケールを使って正確に計量するのがおすすめです。
  8. 8丸め直しとベンチタイム
    分割した生地を、作業台の上で丁寧に丸め直している様子。

    分割した各生地を再び丸め直し、表面を滑らかに整えます。乾燥しないよう濡れ布巾などをかけ、約10分間休ませてグルテンを緩めます。

    Tip: このベンチタイムを取ることで、成形時に生地が縮みにくくなり、綺麗に伸ばせるようになります。
  9. 9生地を円形に伸ばす
    麺棒を使って、黒い生地を丸く平らに伸ばしている様子。

    休ませた生地を麺棒で均一な厚さの円形に伸ばします。焼きムラを防ぐため、中心から外側に向かって均等な厚みになるよう意識しましょう。

    Tip: 生地が押し戻されて伸びにくい場合は、無理に伸ばさずさらに5分ほど休ませてから再度試してください。
  10. 10土台のチーズをのせる
    円形に伸ばした黒い生地の上に、モッツァレラチーズを散らしている様子。

    伸ばしたピザ生地の上にシュレッドチーズをたっぷりと広げます。この底に敷くチーズが、生地とドリアンを接着させ、とろける食感の土台になります。

    Tip: 縁の1〜2cmほどは接着面として残し、チーズをのせないように注意しましょう。
  11. 11ドリアンと追いチーズ
    チーズの上に、ペースト状にしたドリアンをスプーンで塗り広げている様子。

    チーズの上にドリアンペーストを重ねて平らに広げます。その上にさらに追いチーズをたっぷりのせ、ドリアンをサンドするように仕上げます。

    Tip: 贅沢な味わいにするために、クリーミーで香りの強い良質なドリアンを使用することをお勧めします。
  12. 12上の生地を被せて閉じる
    フィリングの上に、もう一枚の薄い黒い生地をゆっくりと被せている様子。

    もう一枚の円形生地を上に被せます。焼いている間に具材が漏れ出さないよう、上下の生地の端を指でしっかりつまんで密着させてください。

    Tip: 完全に閉じる前に上から軽く押し、中の余分な空気を抜いておくと仕上がりが綺麗になります。
  13. 13縁の完全密閉
    ピザの縁を指でつまみながら、ねじるようにしてしっかり閉じている様子。

    合わせた縁を折り込むようにして一周ぐるりと閉じます。編み込むようにねじりながら閉じると、見た目が美しくなるだけでなく、強度も増して具材が漏れにくくなります。

    Tip: 隙間があるとチーズが溢れ出してしまうので、特に繋ぎ目は念入りにプレスしてください。
  14. 14蒸気抜きの穴を開ける
    ナイフの先を使って、ピザの真ん中に小さな切り込みを入れている様子。

    鋭利なナイフやクープナイフを使い、上面の中央に小さな穴を開けます。ここから蒸気が逃げることで、焼成中に生地がパンパンに膨らんで破裂するのを防ぎます。

    Tip: 穴は小さくて構いません。フィリングが完全に見えすぎない程度の切り込みで十分効果があります。
  15. 15カルツォーネ風の配置
    楕円形に伸ばした生地の片側半分だけに、チーズを散らしている様子。

    カルツォーネ型にする場合は、生地を楕円形に伸ばします。生地の片側半分だけにチーズとドリアンをのせ、折りたたむ準備をします。

    Tip: 縁の部分に具材がつくと接着できなくなるため、綺麗な境界線を保つのがコツです。
  16. 16半分に折って密閉する
    半分に折り畳んだ生地の縁を、しっかりつまんで半月型に整えている様子。

    何ものせていない方の生地を被せ、半分に折ります。端を指で強く押し付け、半月型のカルツォーネ状にしっかり密閉してください。

    Tip: 生地が乾燥してくっつきにくい場合は、縁の内側に指で軽く水を塗るとしっかり接着できます。

保存と温め直しについて

冷蔵保存
3日間
余ったピザは一切れずつラップに包み、密閉容器に入れて保存してください。
冷凍保存
約1ヶ月
一切れずつラップでぴっちり包み、さらにアルミホイルで覆うと冷凍焼けを防げます。
温め直し
5–8 分
180℃のオーブンまたはエアフライヤーで、チーズが溶けて生地がカリッとするまで加熱します。電子レンジは生地がベタつくため避けてください。

カロリー消費

ランニング
時速9km程度の軽いジョギングで約50分。
ウォーキング
時速5.5km程度の早歩きで約1時間30分。
ズンバ
エネルギッシュなダンスエクササイズを約1時間。

よくある質問

はい、合計400gの中力粉(オールパーパスフラワー)で代用可能です。ただし、食感のモチモチ感や歯切れの良さが多少変わる場合があります。
加熱されたドリアンとチーズから出る蒸気の逃げ場を作るためです。穴がないと内圧が高まり、生地の弱い部分から爆発するように具材が飛び出す恐れがあります。
竹炭パウダー自体はほぼ無味無臭です。ピザの味を変えることなく、見た目のインパクトとわずかな香ばしさを加える役割を果たします。
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