外カリ中ホク!基本
二度揚げフレンチフライ

作者 CookFrames
0
0/5 (0)

外側は驚くほどカリッと、中はしっとりホクホクに仕上がる究極のフレンチフライ。下茹でとデンプン抜き、そして二度揚げの技法が美味しさの秘訣です。

↓ 材料 ↓ 手順

おうちで本格的なレストラン品質のフレンチフライを作るには、ただ切って揚げるだけではなくちょっとしたコツが必要です。余分な表面のデンプンを洗い流し、芯まで火を通す下茹でを行い、絶妙な温度での二度揚げを実践することで、特別な器具がなくても最高の食感を実現できます。

ペーパータオルの上に積み上げられた、軽く塩を振った黄金色の揚げたてフレンチフライ。
ペーパータオルの上に積み上げられた、軽く塩を振った黄金色の揚げたてフレンチフライ。
準備時間25 mins
調理時間20 mins
合計時間45 mins
分量4人分
難易度普通
カロリー380 kcal

材料

作り方

  1. 1ジャガイモをスティック状に切る
    木製のまな板の上で、皮をむいたジャガイモを包丁で均一な太さのスティック状に切っている様子。

    皮をむいたジャガイモをまな板に置き、包丁を使って均一な太さのスティック状に切り分けます。大きさを揃えることで、茹でる時も揚げる時も均等に火が通ります。

    Tip: 同じ太さに切り揃えることで、揚げムラを防ぐことができます。
  2. 2余分なデンプンを洗い流す
    ステンレスのボウルに入れられた生のポテトスティックが、水道水の下でしっかりと洗われている様子。

    切ったポテトスティックを大きめのメタルボウルに入れ、流水でしっかりと洗います。手で優しくかき混ぜながら表面のデンプンを洗い流すことで、後で揚げる際に焦げたりくっついたりするのを防ぎます。

    Tip: 水が透明になるまでしっかり洗うことが、外カリカリの食感を生む鍵となります。
  3. 3ポテトスティックを下茹でする
    コランダーに入ったポテトスティックが、沸騰したお湯の入った中華鍋に投入されている様子。

    洗ったポテトスティックを沸騰したお湯を入れた鍋または中華鍋に移します。短時間茹でることで、揚げる前に内部を柔らかくしつつ形をしっかりと固定させます。

    Tip: 茹ですぎないよう注意し、ザルにあげた時に形が崩れない程度の硬さを保ちます。
  4. 4冷水で冷やす
    茹で上がったポテトスティックが網杓子ですくい上げられ、冷水の入ったボウルに移されている様子。

    穴あきお玉やストレーナーを使ってお湯からポテトスティックをすくい上げ、冷水の入ったボウルにすぐに移します。これにより調理の進行をピタリと止め、食感をしっかり引き締めます。

    Tip: 氷水を使うと冷却が早くなり、よりカリッとした仕上がりになります。
  5. 5水気を拭き取り、下味をつける
    メタルボウルの中のポテトスティックの水分を、ペーパータオルで丁寧に押さえて拭き取っている様子。

    ポテトの水気を切って再びメタルボウルに戻します。ペーパータオルを使って表面に残った水分をしっかりと拭き取り、その上から少量の塩を振りかけます。

    Tip: 表面の水分をしっかり取り除くことで、衣が綺麗につき、油ハネも防げます。
  6. 6衣の粉を混ぜ合わせる
    模様の入ったガラスボウルの中で、箸を使ってコーンスターチと小麦粉を混ぜ合わせている様子。

    透明なガラスボウルにコーンスターチと通常の小麦粉を2対1の割合で入れます。箸を使って全体が均一になるまでしっかりと混ぜ合わせます。

    Tip: コーンスターチを多めに配合することで軽くてカリッとした衣になり、小麦粉がしっかりとした骨組みを作ります。
  7. 7ポテトに粉をまぶす
    フタをした透明なボウルを振って、白い粉の混合物をポテトスティック全体に均一にまとわせている様子。

    下味をつけたポテトスティックに粉の混合物を直接加え、ボウルのフタをしっかりと閉めてから振ることで、一本一本に均等に衣をまぶします。

    Tip: 粉が飛び散らないよう、フタがしっかり閉まっていることを確認してから振ってください。
  8. 8一度目の揚げ(下揚げ)をする
    熱した油の入ったメタルの中華鍋の中で、衣をまとったポテトが泡立ちながら手で優しくかき混ぜられている様子。

    衣をまとわせたポテトスティックを熱した油を入れた中華鍋に慎重に入れ、最初の一度目の揚げを行っている間、くっつかないように優しくかき混ぜます。

    Tip: 一度に大量に入れず、油の温度が下がらないよう必要に応じて数回に分けて揚げましょう。
  9. 9二度揚げしてカリカリ感アップ
    一度揚げたポテトスティックが、二度目の高温の油が入った中華鍋に投入されている様子。

    一度揚げて火を通したポテトスティックを、さらに高温にした油に戻し入れ、美しいきつね色に変わって外側が最高にカリッとするまで二度揚げします。

    Tip: 二度目の前に油の温度をしっかり上げておくことで、余分な油を吸わずに香ばしい食感を閉じ込められます。

保存と温め直し

冷蔵保存
2 days
揚げたフレンチフライが完全に冷めてから、密閉容器に入れて保存します。
温め直し
5 min
エアフライヤーを200°Cに設定し、4〜5分ほど温め直すとカリッとした食感が蘇ります。電子レンジは避けてください。

カロリー消費

Brisk Walking
~75分間、一定のペースで歩く(約5 km/h)。
Cycling
~60分間の軽めのサイクリング(約15 km/h)。
Running
~40分間の気軽なジョギング(約8 km/h)。

よくある質問

カットする際に残った表面の余分なデンプンを取り除くためです。デンプンが残っていると、揚げる際にカリッとした衣にならず、すぐに焦げたりポテト同士がくっつきやすくなってしまいます。
下茹ではジャガイモの内部をあらかじめ柔らかくふわっと仕上げ、形を保つために重要な役割があります。省略すると、芯が生焼けのように感じられたり、外側だけが焦げてしまう原因になります。
一度目の揚げで適温で中まで火を通し、二度目の短時間の高温揚げによって焦がさずに外側の衣を黄金色にカリッと仕上げるためです。
No ratings yet

このレシピをどう評価しますか?