ノンフライヤー
作る簡単ふんわりハンバーガーバンズ
スタンドミキサーを使わず、低温発酵とノンフライヤーを活用して自宅で黄金色のふんわりとしたハンバーガーバンズを手作りします。
手作りのハンバーガーバンズは、どんなサンドイッチも一気に本格的な味わいへと格上げしてくれますが、従来の製パン方法は面倒な捏ね作業や専用の器具が必要になりがちです。このシンプルなノンフライヤーレシピでは、低温発酵法を取り入れることで深い風味と扱いやすい生地を実現し、キッチンのバスケットで手軽に焼きたてのバンズを楽しめます。
材料
- 200 ml ぬるめの牛乳
- 20 g 砂糖
- 1 pinch 塩
- 4 g イースト
- 1 卵
- 300 g 強力粉
- 25 g バター
- to taste 白ごま
作り方
- 1液体ベースとイーストを混ぜ合わせる

ガラスのミキシングボウルに人肌の牛乳を注ぎ、砂糖、ひとつまみの塩、イーストを加えて生地の土台を作ります。
Tip: イーストが死滅しないよう、牛乳の温度がぬるま湯程度であることを確認してください。 - 2卵を加えて混ぜる

牛乳とイーストの入ったボウルに卵を直接割り入れ、箸を使って全体をしっかりと混ぜ合わせます。
Tip: 箸を使うと、液体を飛び散らせずに卵を素早く崩すことができます。 - 3強力粉を加える

ボウルに強力粉を加え、乾いた粉が完全になくなり全体に水分が行き渡るまで絶えず混ぜます。
Tip: 強力粉を使うことで、ハンバーガーバンズに優れた噛み応えとしっかりとした骨格が生まれます。 - 4生地を低温発酵させる

ミキシングボウルに蓋をしっかりと密閉し、冷蔵庫に入れて低温発酵のプロセスを開始します。
Tip: 低温発酵により深い風味が生まれ、扱いづらいベタつく生地も扱いやすくなります。 - 5生地にバターを練り込む

低温発酵させた生地をシリコン製の捏ねマットに移し、中央にくぼみを作ってバターを加え、練り込み始めます。
Tip: バターを加えた直後は生地が滑りやすく感じますが、完全に馴染むまで捏ね続けてください。 - 6滑らかになるまで叩き捏ねる

完全に滑らかで弾力のある質感になるまで、シリコンマットの上で生地を繰り返し叩き、捏ね上げます。
Tip: 叩き捏ねの手法を用いることで、スタンドミキサーがなくてもグルテンネットワークを素早く強化できます。 - 7休ませた生地のガス抜きをする

休ませた生地を取り出し、分割する前に表面を優しく押さえて中に閉じ込められた気泡を抜きます。
Tip: グルテンの構造を傷つけないよう、優しく押さえてください。 - 8均等な大きさに切り分ける

ドウスクレーパーを使用して、ハンバーガーバンズ用に生地を同じ大きさに切り分けます。
Tip: それぞれの重さを完全に均一にしたい場合は、キッチンスケールを使用してください。 - 9生地を丸めて形を整える

各部分の端を内側に絶えず折り込みながら両手の間で転がし、表面に張りのある滑らかな丸い球体に成形します。
Tip: しっかりと折り込むことで表面に張りが生まれ、焼き上げる際に綺麗なドーム型を保ちやすくなります。 - 10バスケット内で二次発酵を行う

ノンフライヤーのバスケットにクッキングシートを敷き、成形した生地の球体を並べて二次発酵させます。
Tip: 発酵の過程で大きく膨らむため、球体同士の間隔を十分に空けるようにしてください。 - 11卵液をハケで塗る

発酵した各生地の表面に卵液を均一に薄く塗り、艶のある黄金色の焼き色を付けます。
Tip: デリケートに発酵した生地をしぼませてしまわないよう、優しく軽く塗ってください。 - 12ノンフライヤーで焼き上げる

卵液を塗ったバンズの上に白ごまを振りかけ、140度で18分間ノンフライヤーで焼き上げます。
Tip: 焼き過ぎを防ぐため、焼き上がりの終盤に色づき具合をよく確認してください。